ガールズバーはどうして流行っているのだろうか

テレビを見ていると、芸能人がガールズバーに行って、なんていう話をしている時もあるので、
実際に行ったことがなくてもその名前を知っている人というのはいるでしょう。
また実際にそこに行く事が好きで、定期的に行っている人もいます。
ではそもそもガールズバーとは一体何でしょうか。
ガールズバーとは、ショットバーの一つで、バーテンダーが女性中心となっているお店の事を言います。
ショットバーとはアルコールをグラス単位で飲ませてくれるお店の事です。
一派的に、バーテンダーと言えば男性の方が多いようなイメージを抱いている人も多くいますが、
女性でその仕事をしている人も少なくありません。
また、そんな女性のバーテンダーが接客をしてくれるバーの事をガールズバーと呼びます。
カウンター越しにお酒を作って貰ったり、会話を楽しむ事ができる事、
さらにその料金に関してはそれほど高くなく割安という面もあって現在人気があります。

そんなガールズバーですが、それほど歴史が古いかと言ったら決してそうではありません。
現在ではどの都市に行っても大体そのお店がありますが、最初はそれほど全国的に普及していませんでした。
しかし2006年、風適法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)により、
キャバクラなどそれまで多かった形態に対して規制強化が行われたのです。
もちろん、キャバクラもルールを守れば営業する事は出来ますが、
深夜営業は合法的に行う事ができなくなってしまいました。
最近では、キャバクラ派遣にも昼キャバというお昼に開くお店も
出てきているそうです。今までと違うこのお昼のキャバクラ派遣のお仕事が増えたことによって、
女性も終電を気にせずに働けるというメリットもあるそうです。
そこでアルコールを提供するのがメインとなっているガールズバーが次第に普及していったのです。
ガールズバーであれば、キャバクラでできなくなってしまった深夜営業もする事ができるからです。
もちろん、深夜酒類提供飲食店営業の届け出を出す必要があります。
従って、お店自体の数が増えた事、さらに料金がリーズナブルな事等もあって、
ガールズバーは現在人気がある物と発展してきました。
またそこに行った事がない人のイメージから行くと男性が行く場所のように
思われているかもしれませんが、決して男性だけの物ではありません。
決して男性向けの風俗であるわけではないので、安心して女性でもそこに行く事ができる事、
さらに女性は場合によっては料金が割り引かれるのサービスもあるので、
そういう面も手伝って現在流行っていると言っても良いでしょう。
皆で楽しくお酒を飲める場所でもあるため、人気は今後も続くでしょう。